こんにちは。
桜の花です。

今夜も、海岳勇樹を通じてエッセイを書きます。

エッセイ1の時とは違う桜の花です。

桜の花は複数人からなる神様のチームです。

よろしくお願いします。

さて、きょうの話題も、やっぱり心の事です。

私たちは、いつも毎日のように、心をいそがしく働かせています。

趣きのある風景は私たちの心の深奥に、奥深くに、ある一定の情緒的な働きかけを行なっています。

この働きは、目に見えることはないが、私たちの行動を決定づけています。これは非常に重要なことで、簡単に言えば、この心は思い描いたことに左右され影響を受けます。

ここでは、引き寄せの法則やLow of attraction の中で語られている、いわばテクニックのようなものは書かない。

大切なのはこころよいことであり、リラックスの効果による精神状態である。もっと簡単に言えば好きなことをしている、その状態である。ゆえにこれこそが引き寄せの第一歩である。

街を歩いている、その時に空を見上げ、ふーっと息抜きをする、その感覚は筆舌にしがたいほどの無の状態に一瞬、おく。

その感覚は、すべてのはじまりのもとであり、そしてすべての終わりの始まりである。

少々、わかりにくくなった。

もっと、シンプルに書こう。

その感覚は、もともとの生命の息吹であり、いいかえるなら、この世のはじまりの時にあったリラックスというなの根源でありソースの感覚である。

ちょっと、立ち止まって考えてみよう、リラックスって考えればできるものなのだろうか、思考操作によってできるものなのだろうか？

答えは違うと私は思う。

大切なのは、熱中することであり、美しい日の出や夕日をみているときの状態である。

ただ、それに没頭する。

ぽけーっと夕日を見つめる、その状態がはじまりにはあった。

必要なことは好きであるかどうかだ。

大事なのは、かたわらからみて大変そうでも、好きなことをやっている、その状態は、実をいうとちっとも大変には感じていない。この状態。

これこそが、引き寄せの第一歩であるが、非常に重要なので、もういっかい書いておく。

好きなことを探そう。

意識のたかみを目指すのではなく、私って意識高い系だよね。僕って意識を高めているんですよ。ではない。それもまあいいのだが。

できれば好きなことのなかで、自分を磨いたら良い。偉人がこういったからとか、先生がこういったからとか、ストレスを感じながらスピリチュアルの言を学ぶべきではない。

もう一度いう。

好きなことを探そう。

ささいなことでも好きなことをやる時間をもとう。

こむずかしいスピリチュアル本を手放して。

おわり

by桜の花
セッションby海岳勇樹(みたけゆうき)

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タイトル「Starlight therapy」

セッションby海岳勇樹

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時の流れを　夢みている

言葉の中にある

美しい　波動を感じて

開く時を

数多の中に宿る

精霊の　御胸に　抱かれて

歩く　千夜の影

光あるところに　愛が満ちる

苦しみさえも　いとわぬ

心が　真実の愛を　照らすよ

悲しみも　やがて　いつかは

変わるよ　心の中の聖地に

許しのたびを　いままさに

終えるとき新しい　光が

見えてくる

繋いだゆびさき

こころにやどる　とわの命

(チャネリング アマテラスオオミカミ)